キャバクラとは接待の伴う飲食店
日本各地にあるキャバクラとは、一般にキャバ嬢と呼ばれる女性が客席について接待をする飲食店のことです。法律上は風俗営業に該当し、常時キャバ嬢が接待を行う営業スタイルをとっています。料金については時間制をとっているところが多いです。

キャバクラとはフランス語の「キャバレー」、そして英語の「クラブ」を組み合わせた造語になります。時間制で明朗な料金体系なところはキャバレーの、高級感の伴うのがクラブの特徴を両方持ち合わせています。

キャバクラのサービス内容について
キャバクラに行くとキャバ嬢が接待してくれるのですが、具体的には会話をして楽しいひと時を過ごすのがメインのサービスです。お店によってはカラオケが用意されていて、一緒に歌って楽しむこともできます。キャバクラのサービスとして特徴的なのは、同伴やアフターの含まれる点です。同伴とはキャバ嬢がお店に出る前に店外で会って、食事などを一緒にしてお店に出ることです。アフターとは同伴の逆で、お店終わりに店外でキャバ嬢とデートをすることです。カラオケに出かけたり、飲み直したり、場合によってはホテルに行くこともあるかもしれません。

お店によってはショータイムを用意しているところもあります。特定の時間にキャバ嬢がショーを行います。歌やダンスをメインとしています。お店によってはかなり本格的なショーを提供しているところもあるほどです。特定の期間だけショータイムを開催しているお店も見られます。

昼キャバとは
キャバクラというと、一般的には夜間営業しているのが一般的です。仕事終わりのサラリーマンなどが客層のメインです。キャバクラは本来法律上深夜1時までしか営業できません。以前はこの制限を守らないところが多かったのですが、取り締まりが厳しくなって深夜1時以降の営業が難しくなりました。そこで近年増加傾向にあるのが昼キャバです。昼キャバとは文字通り、昼間に営業しているキャバクラのことです。昼に営業することで、深夜の売り上げ減少分をリカバリーするのが目的です。

昼キャバは夜のキャバクラとは店内の様子も異なります。まずお客さんですが、リタイアした高齢者が多くなります。また接客するキャバ嬢にも違いが見られます。主婦が小遣い稼ぎのためにお店に出るというパターンも少なくありません。夫や子供が仕事や学校に出ている時間帯を使ってお店に出ることができるからです。